データで生きるミレニアル世代ワーママ

ゆとり世代、さとり世代、Y世代、ミレニアル世代と、いろんな呼ばれ方をしてきた、現在30代前半のワーママです。情報やデータを活用しつつ、ゆるい日常を綴ります。

1歳児と行く!ファミリーキャンプ

緊急事態宣言の合間を見ては、1歳児息子とともにキャンプに行っています。

 

生後11か月頃から、現在1歳9か月まで、いろんなキャンプ場に行きました。

そして、こどもの成長特性、季節特性、フィールド特性、

いろんな条件の中、その時その時に合ったキャンプをしてきました。

 

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 1歳児のキャンプがどんな感じなのか紹介したいと思います。

 

 

 

キャンプでの1歳児の過ごし方(成長度別)

前提

親1人+子1人は厳しい。キャンプ準備に大人1人、子供のお世話に大人1人、最低でも大人が2人以上は必要だと思います。目を離したら慣れない環境で危ない目に合うかもしれないので、目は離しません。

 

ハイハイできる頃

難易度★☆☆ ←当社比

ハイハイできる子は日向ぼっこしながらハイハイゴロゴロできると楽しいですね。

大きめのレジャーシートを敷いて、お花を摘んで遊ばせたり、

風通しを良くしたテントでおもちゃ遊びをしたり、

普段家の中でやっていることでも、風や日光や鳥の声に癒され楽しめます。

ベビーカーに乗せてぐるっと散歩も楽しいです。

おんぶしながらであれば、薪を割ったり凝った料理をしたりと、大人が楽しむキャンプもできます。

大人視点で行動できてしまうので、うっかり体温調整がうまくいかず汗びっしょりになってしまうことがあります。体温調整には注意してください。上着や下着の替えなどは、滞在日数+2日分あると安心です。

 

歩ける頃

難易度★★☆  ←当社比

自分で歩けるようになり、自由に動きたい欲求がでてきた頃には、こどもの意思を尊重した行動になります。あっち行きたい!に答えて手をつないで散歩です。一人でほかのサイトに行ったり、段差に行ったりもするので、手をつないで、目を離さないで。そして、なるべく自由に行動させてあげると良いです。

動ける分、泥んこになったり、水浸しになりやすいので、やはり着替えがたくさん必要です。服もそうですが、靴も2足あると安心です。

どんぐりや松ぼっくり、薪用の枝を拾ってくれます。ポール運びやペグ打ちの真似をして遊びます。

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走れる頃

難易度★★★  ←当社比

走れるようになると、行動範囲が広がり、迷子になったり危ない場所に突っ走ってしまったり危険が増します。

走るのが大好きでどんどん行動するアクティブな状態になったら、広くてサイトがゆったりとしたキャンプ場がおすすめです。

密集した狭いサイトだと、隣のサイトにどんどん行ってしまい、迷惑をかけてしまいます。親も疲れます。

1サイトが広々していて、かつ見晴らしの良いだだっ広い草原や広場があるとなおよし。

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崖や川などは一人で落ちる危険があるので、初めは控えた方が安心。

ただ慣れれば、危険個所があっても、親がずっと見ていれば問題ないですね。

流れの緩やかな浅い川は、アクティブ1歳児にとっても楽しい場所です。

冷たい川に足をつけて、手を入れて、きれいな石を見つけて、魚を発見して。

石を投げてドボンッという音が面白かったり、笹船を流して後を追ったり。

危険でも刺激がたくさんある場所も一緒に楽しみたいですね。

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言葉が通じる頃

難易度★★☆  ←当社比

話が通じると、「そっちは危ないよ!」「手をつないで行こう」という大人の注意も聞けたりして(聞けないことも多い)、まったく言葉が通じない頃よりは難易度が下がりました。

「きれいなお花だね」「風が気持ち良いね」「ここにアリがいるよ」といった感情や発見を共有できる楽しさがあります。虫探しなど、細かいところに目を向ける遊びも一緒に楽しめるようになります。

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1歳児向けキャンプ道具の工夫

 こどもを見る分、ほかの作業の負担は減らすのが楽しめるコツです!

 

ワンタッチテントが良い

1人はつきっきりのこども対応なので、もう1人が簡単に建てられるテントがおすすめです。とにかく楽、疲れない。

我が家はワンタッチテントを使っていますが、かなーりおすすめです!

 


 

 

手順は、

1.グランドシート敷く

2.その上にテントを置く

3.ワンタッチでテントを開く

4.ペグうちして完成!

支えなどいらずとても楽で早いです。

 

タープは無くても大丈夫

日差しが強い時、雨予報の時、タープは必要です。

しかし、日差しが弱い夕方からのチェックインの時、晴れている時、

無理にタープを張る必要はないと思います。

歩き回るこどもがいると、タープのポールを倒そうとしたり、

ペグやロープにつまづき転倒しやすくなります。

タープがなければ作業量も減って疲れません。

気にしなければタープは無くても良いと思います。

 

でも、日差しが強い日や雨の日にもキャンプしたいですよね。

その場合、おすすめなのは紫外線カット能力が高いタープを選ぶことです。

日よけにタープを使っていても、紫外線カットが弱いと結局熱いしまぶしいしで意味がないからです。

また、雨漏れしないよう耐水防圧もチェックしてみてください。 

我が家のタープはこんな感じです。


 

 

こども専用の椅子が良い

自分専用、というのが嬉しいのか、専用椅子を出してあげると良い子に座ってくれます。ちょっと今は落ち着いて座っていてほしい、というときに便利です。

セットでおやつもすぐに出せるようにしておきましょう。

我が家はテント→机椅子をすぐにセッティングし、とりあえず紙パックジュースやスナックを渡して一息させています。

 我が家の息子専用椅子はこちら。大好きな絵本のキャラクターなので、本人も認識して気に入っています。耐荷重もあるので大人も座れて便利。 

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お菓子はアンパンマンがついていれば一発で機嫌が良くなります。

やなせたかしさんを感謝する毎日です。

 


 

 

 

アウトドアワゴンが大活躍

息子が生まれてベビーベッドとして使っていたアウトドアワゴン。

ちゃんとアウトドアでも大活躍しています。 

 

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 料理中など、どうしてもこどもをじっとさせておきたい時、

アウトドアワゴンなら、椅子やベビーカーに比べ可動域が広いので

こどものストレスが少なく、機嫌よくいてくれます。

そのまま椅子として使ってごはんも食べられるし、ベビーカーとして散歩もできるし。

本来の用途である荷物運びにも使えます。非常に便利!

薪拾いにもアウトドアワゴンにこどもを乗せたまま、薪を入れて持ち帰っています。

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1歳児と過ごすおすすめの季節&フィールド

正直、どんな季節でも対策すれば大丈夫です。

 

春・秋

おすすめ★★★ ←当社比

あまり難しいこと考えずにキャンプできる季節です。

心地よい日光と風に癒されます。

フィールドもどこでもよいと思います。

3月の冬→春の時期や、10月の夏→秋の時期は、昼夜の寒暖差が激しく、着替えを適切に用意する必要があります。気を抜くと風邪をひくので要注意。

 

おすすめ★★☆ ←当社比

夏は熱中症のリスクがあるので、標高の高い山のキャンプ場がおすすめです。

木々が生い茂っていて、日陰で、川など水が近くにある場所は涼しく過ごせます。

こまめな水分補給と、水遊びおもちゃと、着替えをたくさん持っていきます。

こども用の帽子と日焼け止めも忘れずに。

 


 


 

 

おすすめ★☆☆ ←当社比

ただ寒いので、AC電源付きサイトで電気ストーブ持ち込みや、石油ストーブが必要です。湯たんぽだけで冬キャンプは子供には過酷だと思います。

外が寒いので、長く外遊びはできません(すぐ鼻水をたらします)ので

テント内で快適に過ごす方法を探す方が良いです。

それから、なるべく標高が低いところに行くべきです。

標高1000m近くなると夜の気温が-5℃とかになってくるので、防寒ハードルが上がります。

冬は専用ギアが多いです。熱が逃げにくいスカート付きのテントや、ストーブの熱に強い素材のテント、薪の火の粉で穴が開かないタープ、氷点下も温かい寝袋など...


 


 

逆に暖房器具があるなら冬は快適です。周囲に人が少なく、広々と優雅に過ごせます。

ただ、冬は”真のキャンプ好き”な大人たちやソロキャンが多いので、こどもが騒ぎにくい雰囲気もあります。タイミングによるかもしれませんが...

防寒道具が不足している場合はコテージにしてしまうのもアリですね。防音にもなります。

 

 1歳児とのキャンプ飯

キャンプの楽しみの1つが外で食べるごはんですよね。

1歳児は食べられる物に制限があるので、どのように工夫していたか紹介します。

 

授乳期(0~3歳、子による)

水筒、哺乳瓶を3本、粉ミルクを持参し、キャンプ場で沸かしたお湯を水筒に入れ、哺乳瓶には軽量しておいた粉ミルクを入れて置き、夜泣いたらすぐに水筒のお湯をいれミルクを作り飲ませていました。添い乳する場合もあります。

授乳カバーを忘れないように。テント内なら見えませんが。

粉ミルクはキューブ状のが楽です。あと、冷たくてもミルク飲んでくれる子であれば、液状の缶のやつは哺乳瓶も不要なのでもっと楽です。


 


 

 

 

離乳食後期(生後9~11か月)

バナナやイチゴそのままや、食パン、皮をむいたりんごをラップにつつんで用意しました。また、海苔巻きおにぎりや炊き込みご飯をボール状にして持参しました。野菜が不足しやすいので野菜のパンケーキを持っていくこともあります。

キャンプ場では、大人のカレーを作るときはカレー粉を入れる前の野菜出汁スープを食べてもらったり、煮込みうどんを作るときは薄味のうどんを取り分けてから大人の味付けにしたり、1歳児も食べられるメニューを選んで作っていました。

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離乳食完了期(1歳~)

普段から子供への食材に敏感では無いので、大人と同じものを食べさせます。カレー、シチュー、ハヤシライスなんかは米多めにして薄味にして食べてもらったり、肉はなるべく鶏ひき肉を使ったり、食べやすいパン食を用意しています。ホットサンドは大人に入れるケチャップを抜いたり、塩コショウ控えめにしたり、油多めのウィンナーやベーコンは控えたり。おやつは、果物、せんべい、ビスケット、牛乳パックなど、レパートリー多めに選択肢を多くしてイヤイヤに対応しておきます。息子は味がある米ならなんでも食べる(やりやすい)ので、何も食べたがらなかったら最終兵器のふりかけをかけて食べてもらいます。これなら食べる!というアイテムを用意すると食事時間が平和です。

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以上!

 

  

小さなこどもとアウトドアは危なくないか?大変じゃないか?

という不安の声もあるかと思います。

私もトライする前は不安がありました。

でもやってみると、対策さえすれば何も問題ありませんでした。

家にずっと籠っていても、精神的な危うさがあると思いますし、

近所の道路も危ない、密なショッピングモールも危ない、

どんな状況にも危なさはありますね。

 

 

自然の中で伸び伸び走り回るわが子を見ていると、

本当に楽しそうで幸せそうで、キャンプは親子ともに楽しいWinWinイベントです。

もちろん、「キャンプ」でなくても良いと思います。

ただ広い原っぱを駆け回ったり、川に入ったり、山を登ったり、海を眺めたり、

安全な距離感で自然を体感することは、大人にも子供にも、年齢にかかわらず良い効果があると信じています。

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