メルカリ考察。売れやすいもの。
外出できない日々が続き、ネットショッピングが捗り、物が増える毎日です…
家からコンビニが近いとそこまで苦労なく続けられています。
実際にどんな物が売れていて、利益につながっているか振り返ってみました。
主に売っているもの
・本(漫画、絵本、参考者、経済書、雑誌)
・衣類(靴、バッグも含む)
・化粧品
・アウトドア用品
・スマホ関連機器(イヤホン、充電器など)
利益になりやすいもの
小さくて送料がかからないのに単価が高いブランドもの
例 : 化粧品、iPhone機器
これら厚みが3cm未満で大きさがL4サイズ以下だったらゆうゆうメルカリ便で送料200円で送れます。
利益になりにくいもの
大きくて送料がかかるノンブランドもの
例 : 電化製品、厚手の衣類
大きいと送料だけで1000円以上してほとんど利益にならない場合があります。
最近売れるもの
・アウトドア用品
ロードバイクは引きが強かった。
・オーガニック化粧品
いいね、コメントが多かった。
使用済みでも売れる。
・話題性ある本
ネットニュースなどで紹介されたものは新品の8〜9割値で売れる。
漫画なども常時売れる。
具体的に売れたリスト。単価の目安です。
2021年度に売れたものたち↓
値段はピンキリ。
ということで、だんだんメルカリの特性がわかってきました。
本が多いです。ブックオフなどに比べると単価高く売れますが、梱包+コンビニで手続きする労力を考えると、売るか売らないか悩ましいところです。
労力の割に利益が出ないものは潔く処分したほうが、無駄な運送も無くなって環境にも良さそうです。