忙殺される前に。理想の過ごし方。
育休が終わる。
仕事に子育てに、毎日に忙殺され脳死するだろう。
忙殺される前に、いま思う理想の過ごし方を記録しておく。
大目標
常にご機嫌でいる。
サステナブルな心身の維持。これを第一主義に。
具体的行動
月2回休み、ご機嫌になる。
スパ、フレンチ、美容室、カフェ、図書館、映画、美術館。
子連れでできないこと。
どうしても休めなくなったら、高い買い物する(強制)。
水曜日はスキルアップ&インプット。
水曜日は在宅勤務でプログラミングを用いた解析か、セミナーでインプット。
新しい知見を淀みなく流し、気持ちをアゲる。
プログラミングは深く考えずに5年続ける。
疲れすぎない。
疲れると思ったら、家事を放棄し、身体を労わる。元気が出てからやればいい。
未来投資を惜しまない。
直近の課題と長期の課題を5:5でやる。
家族を怒らない。
大きな声を出さない。自分も疲れる。
イライラしたら、ご機嫌になる方法を惜しみなくとる。
好きなもの食べ、好きなもの見て、だらだらしていい。家族が幸せなら良い。
心にブッダを呼び起こす(悟り)。
何のために働くか、立ち返る。
自己実現の環境。知的好奇心を満たす。家族と楽しく過ごすためのお金。
魅力的な人脈。ボケ防止。
実践例
育休中だが、ご機嫌でいるための実践例を記録。こんなかんじでやってく。
まいにち珈琲。
珈琲アロマで落ち着くスイッチが入る。
ちょっといい食事。
ご褒美すると自分を大切にしている気分になれる。自尊心の回復。
ちょっといい買い物。
ショルダーバッグの衝動買い。アウトドアにも普段使いにも良い。
アート。
角川武蔵野ミュージアム。美しいものを見て、落ち着いて読書して、心すっきり。
ブッダを呼び起こす。
仏教は宗教じゃなくて哲学、思考法。
忙殺されないように、マインドフルネスは身につけたいスキル。
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忙殺されると考える余裕もなくなるから、生産力も創造力も無くなる。
そんな過ごし方はしない。決心の記録。
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