ドミノ雑記

自然遊びが好きなアラサーワーママの子育てとか料理とか仕事とか。

オンライン飲み会、埋もれた社会性を刺激した。

オンライン飲み会、ママ会、お料理会をやってみました。

これが、子連れには、とてもよい、!

家にいながら人と話せるって
なんてありがたいのでしょう…

育休中に埋もれていた社会性が刺激されて、
自分はこんなにも人と話したかったんだ、
と気付かされました。




実際にやったオンライン会について、概要や感想は以下です。


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ツール

アプリ

オンライン飲み会のツールは、
・二人→ZOOM(大人数は40分制限)
・大人数→LINE(スマホ機種により映る画面数4枚〜)
が良さそうでした。

PC、マイク、カメラ、スマホ

PCなら画面が大きく、人数が多い場合には沢山顔を映し出せます。
ですがカメラやマイクの事前動作確認が必要で、
それが上手く動作しないなどトラブルもあるので、
なんだかんだスマホが気軽でした。
スマホを使うならば固定場所の事前確認が必要でした。

オンライン会のメリット

・場所を選ばず予定合わせやすい
・移動する大変さがない
・入退室が気軽
・お酒飲まなくても良い
・お金がかからない(移動費、飲み会代)
・話の流れですぐ別の人を呼べる
・各所でできるため大人数予定調整しやすい
・ノイズ調整できる
・別の作業をしながら参加できる
・ひと目を気にせずに済む(気楽な服装やメイクアップ)
・家をきれいにしようと思う(映る範囲は)

子持ちにとってのオンライン会のメリット

普通の「会」に子連れが参加するには
・子供の荷物が多く、移動が大変
・子供は騒ぐ、迷惑がる人がいる
・オムツ替えなどで退出入が多い
などの点でハードルが高いですが、オンライン会ならそれがありません!

また、
・居酒屋
・シックなレストラン
・狭い店
なども子連れには行きにくいので、場所が悪いので参加できない、ということがありません。

オンライン会のデメリット

・見せたくない物がが映り込むリスク
・家族に話の内容を聞かれるリスク
・終わらない
・ネット環境が悪いと見えない、聞こえないで会話からおいていかれる。

快適なオンライン会の工夫

・事前に退出時間目安を伝え、メリハリつけた参加にする。
・事前にセルフカメラで視界を確認しておく。
・ネット環境を確認しておく。
・赤ちゃん参加ならミルクやオモチャを用意してぐずりにくい対策。
・赤ちゃんがぐずってもすぐパートナーが来てくれるよう呼び出し体制をつくっておく。

オンラインでできること

・飲み会
 おつまみを自炊して紹介したり、飲むお酒の銘柄を紹介したり、近況報告したり。
・ママ会
 子どもの最近などを話す。
・お料理教室
 先生となる人から事前に材料を教えてもらい計量しておき、オンラインで手順を教わる。一緒に食べて感想を述べ合う。
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・トレーニング教室
 インストラクターとなる人に筋トレ方法を教えてもらったり。
・作業中継
 料理やゲームなど。
・打ち合わせ
 会社の人と仕事するやつ。



しばらく外出自粛が続きそうなのでいろんなことをオンラインで実践していきたいです。

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