ドミノ雑記

自然遊びが好きなアラサーワーママの子育てとか料理とか仕事とか。

子育ては仕事に役立ちすぎる。

現在、2回目の育休中である。

 

1回目の育休から復帰後、会社では有能感が高かった。

実感として、子育ては仕事に役立っていた。

 

仕事の理不尽さは子育てに比べたら理解に足るし、邪魔されずに自分の裁量で仕事を進められるって楽だった。

 

子育てから学んだ仕事に生かせる能力について考えてみた。

 

コーチン

自発的に行動するよう促すこと。子どもへの接し方から身についた。

威圧的な人の動かし方もあるが、モチベーションアップに働きかけるリーダーになりたい。

(参考になった本)

 

アサーション

子どもや夫へお願い事をするときに、高圧的では失敗する。

人を動かす言葉かけが身についた。

モンテッソーリの言葉かけ、はわかりやすく子どもの行動が変わる。

(参考になった本)

 

アジリティ

予期できないタイミングでこどもが寝る。すかさず、迷わず、できることを実行する。俊敏な判断と行動は得意になった。

 

生産性

時間がないからこそ、時短や効率に固執する。

優先順位の低いものは躊躇なく切る。やらない、という選択ができる。

(参考になった本)

 

アンガーマネジメント

理不尽の連続だが、感情的に怒らない。一呼吸置く練習になった。

 

しくみ化

マルチタスクが過ぎるので、しくみ化(誰がやっても同じ結果になる方法の確立)しないと生活が成り立たない。

ものの場所にタグをつけ誰でも整理できる。掃除や洗濯や食洗や調理は家電に任せる。

しくみで暮らしを回す。

 

技術に頼る

慢性的人手不足なので、家事は技術でオート化する。家事機器のフル活用、共通口座の開設で家計やりくり、Googleカレンダーで予定共有。

仕事もオート化に積極的に。

 

(家庭の人手不足をカバーする技術については整備して後程記事化したい。)

 

 

子育て経験は仕事に役立ち過ぎている。

どんな有能なコンサルの研修よりも役立っている(自分には)。

 

 

★押していただけると、励みになります!

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村

LGBTQのともだち。

LGBTQの友達がいる。

 

大学のサークルメンバーの一人、トオル(仮名)だ。

当時は男友達として接していた。

 

大学卒業後の少人数の飲み会で教えてくれた。

女の人とではなく、男の人と付き合っていると。

 

私にとってはじめての告白で、唯一把握するLGBTQの友達だ。

 

その瞬間、私の見る世界は変わった感覚があった。

 

トオルは自分のことを話さないタイプの人だと思ってた。

 

違った。

話せなかったんだ。

 

***

 

サークル時代、当時は爆笑していた瞬間の動画を見返していて、凍りついた。

 

それは、別の友人達がネタで、女装をして、オカマを気持ち悪がるものだった。

 

私の心は地に落ちたように凹んだ。

 

トオルは当時、それを見て何を思っただろう。

 

無知の恐ろしさを知り、直接会って話したかった。

 

***

 

「This is me ~ありのままの私~」

という短編ドラマを見て、またトオルのことを思い出した。

 

ありのままに生きられない苦しさを、想像して感じとる。

 

トオルにこうした痛みが降りかかっていることを考えると、悲しさで胸がいっぱいになる。

 

トオルがLGBTQであると教えてくれなかったら、私は世界の生きづらさに気づけなかった。

 

自分ごととして考える。

そのためにまずは知る。

 

身近なところに生きにくさを感じる人がいる。

もし見つけたら寄り添えるように。

傷つく言動の人を遮るように。

何ができるか、考え続けていきたい。

 

 

今回見たドラマ

www.amazon.co.jp

 

日本の調査では11人に1人はLGBTQ

左利きの人と同じくらいいる。

誰しも、知り合いの中に必ずいることになる。

アメリカでは5人に1人との結果も。

想像以上に身近な話。

 

 

★押していただけると、励みになります!

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村

合理的と非合理的のあいだ。

我が父はまったく非合理的だ。

計画や計算をしない。

 

例えば、夏休みの避暑地は人が多く宿代も高くつくから旅行は別の場所にしよう、なんて考えない。

今そこに行きたいから行く。

閑散期の5倍の人込みでも、5倍の価格でも、行く。

 

家に食品の在庫が沢山あるから焼肉は我慢して在庫処分しよう、なんて考えない。

今焼肉が食べたいから食べる。

冷蔵庫の中を見ていないから、焼きたいもの全部買う。

焼肉のたれ、3本目なんですけど...

 

昔からそう。非効率的とか、無駄とか、もったいないとか、考えない。

直観とか、情熱とか、テンションで行動する。

 

営業の人が直観的に良い人で信頼できるから、ってその場のテンションで車買ってきたりする。

騙されてないか...?

 

学校から帰ったら、突然子犬が家にいたこともあった。

「喜ぶとおもって。」

嬉しかったけど、私は犬種を選びたかった。

 

正直、困る。もっとうまくやろうよって思う。

 

ただ一方で、父の非合理的な行動は、時に私を楽しませ、和ませていることに気づいた。

自分でも理解できなかった。この感情が何なのか...

 

 

 

***

 

会社ではとにかく合理的であることが求められる。

というか、合理的であることが第一前提に会話が進む。

 

一方、子育ては非合理的であることが求められる。

 

こどもと遊びながら、

「その積み木の積み方は効率悪いからこの順番で積んだ方がいいよ」

「ママが料理している間に一人でレゴで遊んでいたら時間に無駄が無くて効率的だね」

「何言ってるかわからないから、考え整理した後で伝えてくれる?」

なんて付き合い方してはならない。

年齢によって時には必要だが、創造性や主体性の成長を阻む。

 

会社で、

「この仕事明日までだけど、今やる気分じゃないから後回しでいいや」

「この仕事はAさんの担当分野だけど、Bさんの方が仲いいし、Bさんで進めよう」

なんて仕事の進め方していては、会社の先行きが不安だ。

そういう体質の会社もあるかもしれないが...

 

もちろん、

会社は合理的に全振り!子育ては非合理的に全振り!

は失敗すると思う。

何事もバランス感覚が必要で、そこのチューニングが慣れるまで難しい。

 

会社では合理的に、家に帰ってこどもとは非合理的に接する二つのペルソナを持つ。

そのスイッチングに苦労する日々である。

 

***

 

会社の人間と接することが多かったためか、非合理的な人間が珍しくて、父の存在が癒しだったのかもしれない。

 

計算高くないことへの安心感。

 

父は、こどもたちが庭を裸足で駆け回り、そのまま家に上がって泥で床を汚し、汚い手でスイカを食べ、果汁で顔中ベタベタになる姿を、心から嬉しそうに見ている。

 

そんな父の姿を見て、私も心から嬉しくなっている。

 

 

★押していただけると、励みになります!

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村

耳だけで情報収集。ポッドキャスト。

家事育児や通勤に相性が良いポッドキャスト

 

Youtubeなど視覚での情報収集は別の作業と同時並行しにくい。

そこで、ポッドキャストは日々の生活に定着している。

 

ポッドキャストとは、「インターネット上で定期的に配信されている音声コンテンツ」のこと。

Youtubeの音声版みたいなイメージ。誰でも発信できるしくみがある。

 

スマホポッドキャストのアプリを入れれば無料でどこでも聴ける。

アプリは無数に存在するので迷うが、王道は「Spotify(スポティファイ)」「Apple Podcast」とか?

自分は「Amazon Prime」を愛用。

 

いろいろ雑食して、面白かったPodcast番組を記録する。

時間帯別に聴く内容が決まってる。

 

朝 (背筋を伸ばす系)

NewsConnect

30代男性1~2人の情報発信系。世界で注目されるニュースを5分にまとめていて気軽に聴けて続けやすい。世界視点で視座が高くてすき。塩野誠さんがゲストの日曜版がすき。

 

みんなのメンタールーム

40代男性2人の討論系。NewsConnectと同じ野村さん司会の番組で、社会人のビジネス上のお悩み相談に答える番組。働く上でのケーススタディになり、朝に背筋が伸びる。地に足ついた回答で、実践的。

 

昼 (教養インプット系)

コテンラジオ

男性3~4人の情報発信系。Podcastランキングで常に上位にある王道番組。

最近内容が細かすぎて難易度高いので、古い方から順に聴くことをお勧めする。

歴史が大の苦手だった私が、歴史が面白くなり、視座を高くしてくれた番組。

 

Rebuild

男女2~3人の雑談系。毎回ゲストが異なる。世界で活躍するエンジニア達がガジェットやテックな話題で会話し、勉強になる。GAFAM(MANGA?)人材の思想が興味深い。

 

夕方 (癒し系)

OVER THE SUN

50代女性2人の雑談系。年上のお姉さまたちの視点が新鮮だったり、女性管理職的視点が勉強になったり。ボケとツッコミのやりとりがテンポよく面白い。涙するエピソードも。

ゆとりっ娘たちのたわごと

20~30代?女性2人の雑談系。映画、漫画、本、など話題にゆるっと会話する。リラックスしたい夕方~夜に聴いて、妙に共感できてクスッと笑ってしまう。

 

ポッドキャストを聴く方法

Amazon Musicで聴ける。もちろん音楽も聴ける。無料体験もあるのでお試しあれ。

www.amazon.co.jp

 

おすすめの聴き方

家事や通勤中にワイヤレスイヤホンで聴くのがおすすめ。

没入感がある。

 

ポッドキャストのお陰で視野が広がり視座が高くなった感覚が強い。

なにより面白くてハマってる。これからも続けていきたい。

 

 

★押していただけると、励みになります!

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村

 

我が家の「外育」。自然体験。非認知能力。

我が家は常に外で遊んでいる。

(ほとんど家にいないので、家は買わないつもりだ。

ローンが無い分、外で遊んで良いことにしている。)

 

 

我が家にとって外遊びは、

・知育になる。子どもにとって初めての体験ばかりで刺激が多い。

・親も楽しい。親がご機嫌なら子どももハッピー。

という意味で、重心を置いている活動だ。

 

 

ちなみに「外育」とは、「自然体験を通して遊びながら学ぶ子育て」のこと。

非認知能力(意欲、協調性、自己肯定感、自制心など)が育まれる絶好の機会なんだとか。

 

 

「外育」という観点で、これまでの活動を振り返ってみた。

 

キャンプ

設営でお手伝い

大人がテントを設営していると、教えていないがペグ打ちする真似をしていた。

「僕もやりたい!」と、お手伝いの意識なく自主的に行動していた。

主体性が身についていそう。

生き物ミッケ

草の中にはバッタ、水辺にはカエル、針と糸で魚が釣れる、蚊に刺されるとかゆい、夜は虫の声、朝は鳥の声、そんな発見に溢れている。

大人も気づかない生き物の存在に気づいて、自信になっている様子。

自己肯定感が高まっていそう。

天気

家とは異なり、キャンプは天気の変化に敏感になる。

暑い、寒いを感じ、雷の音と光の後に、怖いくらい大きな音で雨が降ってくる。濡れると寒い。夜も冷える。雪や雹も降る。昼間は太陽の光がまぶしい。雲にはいろんな形がある。星が綺麗。

 

平日にお友達と夜の散歩をしたときに、息子が「星が綺麗だね」とお友達に教えていてグッときた。感性が育まれていることが嬉しかった。

 

山・海・川遊び

五感の刺激

よく海や川で遊ぶ。

水の冷たさ、流れを肌で感じる。泳ぐ気持ちよさ。

川の流れや波の音の心地よさ。

石をなげると「ドボンッ」という面白い音。石の後ろについた虫の存在。

砂の感触がおもしろい。潮のしょっぱさ。ベトベト。

自然の壮大さ。スケールのでかさ。

落ち葉にもぐったり、松ぼっくりを拾ったり。

おもちゃは遊びのルールが決まってくるが、自然は自分で遊びのルールを考える。

創造性が育まれる。

危険予知

川や海は死につながる危険が潜む。

ライフジャケットを着て、慎重に水の中で浮いてみる。

バランスを崩して、水を飲むこともある。苦しさと怖さを体験する。

山にも危険がある。危ない生物もいる。転んで手足を切ることもある。

危険を冷静に対処することを学ぶ機会になる。

筋力

非認知能力とは異なるが、筋力もつく。

山を登り、岩に上り、倒れた木の上を平均台のように歩く。そこからジャンプして降りる。水の中を泳ぐ。手足をばたつかせる。

生活の中で使わない筋肉を使って、身体能力が身につく。

野菜・果物の収穫

自分が好き嫌いしている食べ物の切られる前の姿。

野菜や果物がどのように葉っぱがついているのか。

花の色、青臭さ、無農薬で虫がいっぱい食べている様子。

スーパーでは学べない食育。断片的ではなく、知識が地続きであることを学ぶ。

水まき・草抜き

食べ物ができるまでにはたくさんやることがある。

水まきや草抜きは子どもも喜んでやってくれる。

気づけば泥んこ遊びになるが、公園ではできない体験。

復習

ビデオカメラを見返す

帰宅後は、ビデオカメラで撮影した体験を見返している。家族の楽しかった記憶が思い出されて楽しい。自分の中で強い経験になる。

 

絵本や図鑑

キャンプや川の絵本を見ると、体験したことは理解が深いし、別角度で考察できる。オリジナルストーリーを話したりできる。創造力が膨らむ。

 

自然体験で出会った虫やカエルやトカゲや鳥を図鑑で探す。これいたね!と自信満々に指さしている。知的好奇心が育まれる。学習意欲につながっている。

新版 昆虫探検図鑑1600

新版 昆虫探検図鑑1600

Amazon

 

家族の絆

なによりも、同じ体験を家族で共有することが一番の価値だと感じる。

楽しいを共有し、笑いあうことで、信頼、協調性、コミュニケーション力に繋がっている。

 

***

上記はすべて後付けの考察。

知育目的ではなく、楽しいから外で遊んでいる。

結果として子どもの成長につながっている。

 

おすすめの本

 

 

★押していただけると、励みになります!

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村

毎週旅行に行っている。費用は...

一般的に娯楽費用ってどんなもんなんだろう。

 

毎週のように車で出かけているので旅行費用を計算することにした。

 

日帰りの場合

・食費

 飲み物とおやつをスーパーで大量に購入する。

  ペットボトル 90円×2本

  おやつ 100円×1袋

  外食 3,000円くらい

   合計 3,500円くらい

・ガソリン代

 1回4,000円くらい入れている。

・高速代

 往復10,000円くらい。

・お土産代

 2000円くらい。

TOTAL 約20,000円

 

キャンプの場合

・食費

 飲み物とおやつをスーパーで大量に購入する。

  ペットボトル 90円×4本

  エナジードリンク 200円×4本

  ビール 300円×4本

  紙パックジュース 200円

  おやつ 100円×5袋

  離乳食レトルト 100円×3袋

  キャンプ飯 2,000円くらい

  外食 3,500円くらい

   合計 10,000円くらい

キャンプサイト

 5,000~10,000円、平均7,500円くらい。

・薪代 800円

・ガソリン代

 1回4,000円くらい入れている。

・高速代

 往復10,000円くらい。

・お土産代

 2,000円くらい。

TOTAL 約35,000円

 

帰省の場合

・食費

 飲み物とおやつをスーパーで大量に購入する。

  ペットボトル 90円×6本

  エナジードリンク 200円×4本

  紙パックジュース 200円

  おやつ 100円×8袋

  離乳食レトルト 100円×8袋

  外食 2,500円くらい

  合計 5,500円くらい

・ガソリン代

 1回15,000円くらい入れている。

・高速代

 往復25,000円くらい。

TOTAL 約45,000円

 

ホテルステイの場合

・ホテル宿泊代

 大人2名 30,000円くらい。

・ガソリン代

 1回4,000円くらい入れている。

・高速代

 往復10,000くらい。

・お土産代

 2000円くらい。

TOTAL 約45,000円

 

1ヵ月の旅行代

・例1

1週目キャンプ 20,000円

2週目日帰り  35,000円

3週目キャンプ 20,000円

4週目日帰り  35,000円

TOTAL 約110,000円

 

・例2

1週目キャンプ 20,000円

2週目日帰り  35,000円

3週目ホテルステイ 45,000円

4週目日帰り  35,000円

TOTAL 約140,000円

 

新幹線利用やラグジュアリーなホテルステイに比べたら安いが(多めに見積もったのもあるが)このままでは破産しそうだ。

ガソリン代が高くなったため、移動費用が高くなってしまった。

近場で旅行するのが無難だ。

月1〜2の旅行が無難だ。

 

コロナ初期は旅行を我慢していたため、リベンジ消費ということにする。

一通り遊んだら、回数や距離を見直そう。

ただ、旅行は我が家にとって教育費でもあるので、惜しまない方針。

 

おすすめの本

 

★押していただけると、励みになります!

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村

 

土日は料理しない。他人の料理がおいしい。食費は...

平日(月~金)は基本的に自炊している。

その代わり、土日は買ったものを食べることが多い。

たまに外食もする。

 

自分ではない誰かの料理を食べるとホッとする。

料理の勉強にもなる。平日メニューアイデアに生かされる。

 

そんなこんなで、おいしかったものを記録してみる。

 

パン

朝ごはんはパン屋のパンを食べることが多い。

スーパーやコストコのパンではなく、パン専門店。

ささやかな贅沢。

 

弁当

土日は車で出かけることが多いので、そのまま車内で飲食店のランチボックスを食べることが多い。

和食やカレーが多い。

 

道の駅

地方に出かけることが多く、道の駅で買ったものをよく食べている。

ご当地の名産品や果物が食べられて楽しい。

 

スーパーの総菜

日本のスーパーの弁当はクオリティ高い。

500円前後でバランスよく食事ができるって、日本人の特権だとおもっている。

子どもが食べられる物が必ず売ってるから旅行先でも利用する。

海辺の町ではスーパーの海鮮を食べる。

 

寿司

晩ごはんは角上魚類という鮮魚店の寿司を毎週のように食べている。

寿司が1000円未満で満足に食べられる日本最高。

アメリカNYは同じクオリティで5000円以上はするだろう。

角上魚類の天丼や総菜も頻繁に利用する。どれも値打ちある。

 

イートイン

ラーメン、ピザなどテイクアウトだと美味しさ半減してしまう料理や、店の雰囲気が良い場所ではイートインする。

 

スイーツ

お昼後のおやつに良く食べている。

おなかが空いていなくても、好奇心や気持ちを盛り上げる目的で食べてしまう。

 

食費計算

土日の外食費用をざっくり計算してみた。

 

・朝食 パン600円/人

・昼食 スーパーなら600円/人、レストランなどは1,200円/人、平均900円/人

・おやつ 700円/人

・夕食 寿司1,000円/人

 土日で3,200円/人

 3人分×1か月 ≒ 38,400円

 

ちなみに平日は5,000円前後/週の買い物をするので、

1ヵ月の食費は、6万円くらいだろうか。

アルコール含めたら7万くらいか。

 

食費については今のところは神経質に管理していない。

夫が買い物好きなので、ストレス発散の固定費と考え自由にしている。

今後こどもたちが成長し、食べる量が増えたら考え直す方針。

 

 

★押していただけると、励みになります!

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村